

毎週月曜発行 16万5000部

ごきげんよう、
1日1分運送ニュース 編集長の高橋久美子です。
高橋久美子が物流ウィークリーをお勧めする理由
私がいつも、物流ウィークリーをお勧めしているので、ひょっとしたら、「なぜ、物流ウィークリーばかり勧めるの?」と、不思議に思っている人もいるかもしれません。
そこで今日は、私が物流ウィークリーをお勧めする、本当の理由についてお話したいと思います。
物流業界新聞は、他にも存在します。しかし、比較してみると、その記事の内容の違いははっきりしています。特に「取材対象」の違いです。通常の業界新聞で取り扱っている記事の取材対象は、主に大手物流会社です。記事内容は大手物流会社の動向など、日本経済・物流業界全体に関連する記事が多い傾向にあります。
一方、物流ウィークリーの取材対象は、中小の運送会社です。実際に、となりの運送会社でどんな取り組みをしているのか、となりの運送会社の現場で、どんなことが起こっているのか、リアルな現状を知ることができます。その分、現実的な生ナマしい記事もありますが、だからこそ、自社の運営にすぐに反映させることができます。
新聞を単なる「読み物」としてではなく、自社に応用できる「参考事例」として、実質的に活用することができるのが、物流ウィークリーをお勧めする大きな理由のひとつです。

高橋久美子の連載コーナーが9年目に突入
物流ウィークリーには、私の連載コーナーがあります。おかげさまで、多くの読者の方に支持をいただき、連載9年目という、異例の長期連載になっています。
この連載コーナーでは、トラック20台以下の、小規模運送会社が、少ない予算で、時間をかけずに経営改善するためのノウハウについてお伝えしています。毎週900~1000文字の執筆を続けています。
ぜひあなたにも、活用してほしいです。
物流ウィークリーの人気コーナーに「物流掲示板」というコーナーがあります。このコーナーは「協力会社募集」「帰り荷探しています」という情報から、「トラック売ります」という情報まで、全国の運送会社読者からの情報を掲示するコーナーです。

無料で自社のPRができる物流掲示板
普通、全国に発信したい情報を新聞に掲載するには、高額のお金を払って広告掲載をするしかありません。ところが、このコーナーでは、タダで読者の情報を掲載してくれるというわけです。ここに一度掲載してもらうだけでも、数年分の新聞代のモトがとれてしまいます。
・・・などなど、以上は、私が物流ウィークリーをお勧めする理由のほんの一部です。特に、もしあなたが、トラック20台以下の運送会社の経営者なら、経済紙を読むよりも、よっぽどダイレクトに会社経営に直結する情報が得られます。
- 仕様
- :ブランケット版16ページ
- 発行日
- :毎週月曜日
- 発行エリア
- :日本全国版
- 発行部数
- :16万5000部(業界NO.1)
- 3ヶ月購読料
- :12500円(3ヶ月・税送料込)
- 支払い方法
- :後日、物流ウィークリーより届く振込み用紙でお振込み下さい
そこで今日は、まだ物流ウィークリーを購読していないというあなたへ、「物流ウィークリー新規購読・プレゼントキャンペーン」のご案内です。
ただいま、物流ウィークリー新規購読をお申込みいただいた方へは、私からプレゼントを差し上げています。


物流ウィークリー新規購読を希望される方は、下記のフォームに必要事項をご記入の上、お申込み下さい。